DIME Basketball School
-スタッフ紹介-

スクールアドバイザー 森圭司

実践学園中学男子バスケットボール部監督。
全国大会出場10回のうち優勝3回、準優勝1回、3位入賞2回という成績を誇る。

また、2017年より現在に至るまで、JBA主催のU-13,U-14,U-15ナショナル育成キャンプに学識者として参加している。

都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会では東京都選抜チームのヘッドコーチを務め、準優勝が1回、3位入賞が2回という成績を残し、中学生世代の育成手腕は日本一と言っても過言では無い。

スクールプロデューサー 岡田優介

土浦日大高校→青山学院大学。 3人制プロバスケチームTOKYO DIMEオーナー兼Bリーグアルティーリ千葉所属プレイヤー。

一方で、現役中に公認会計士試験に合格し「文武両道アスリート」として多方面で活動中。

2009年に日本代表に初選出され、アジア大会など国際大会にも多数出場。

現役選手ながら、バスケットボールクリニック・講演会の実績は100を超える。
JBA公認B級コーチの資格も持つ。


コーチ紹介:深澤賢吾

実践学園中学男子バスケットボール部アシスタントコーチ。森コーチとともに全国大会の舞台でチームを率いた経験を持つ。

スポーツリズムトレーニング協会ディフューザーの資格を持ち、運動におけるリズム感から身体能力の向上へアプローチをする独特の手法でジュニア世代を指導。

その指導法は運動初心者からバスケ上級者まで幅広く対応し、誰でも楽しく練習できる指導法を実践。

 

コーチ紹介:川上太陽

3人制プロバスケットボールチームTOKYO DIMEの現役選手として、持ち前の身体能力を活かしたプレーと献身的なスクリーンプレーでチームに貢献するプレーヤー。

現役のプレーヤー目線でジュニア世代の子どもたちが育むべき技術や思考を伝えながら、DIME Basketball Schoolのモットーでもある「アシストの文化」を大切に子どもたちにアプローチしている。

持ち味である明るさでスクール全体の雰囲気を盛り上げ、親しみやすい性格から子どもたちからの人気も高いコーチ。

 

コーチ紹介:黒田亘

3人制プロバスケットボールチームTOKYO DIMEの現役選手として各種大会に出場し、高いバスケットボールIQを活かし得点やアシストのみならず、ディフェンス面でも貢献出来るプレーヤー。

持ち前のバスケットボールIQをジュニア世代の子どもたちに分かりやすく言語化し、現役選手の思考回路を伝えている。

また巧みなスキルも持ち合わせ、早い展開の中でも状況を判断しながら適したスキルを引き出せるよう、実戦に活きるスキル指導を行う。


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