2024年6月1日(土)に開催された3×3.EXE PREMIER 2024 Round.2でTOKYO DIMEが優勝いたしました。
■ロスター
#3 藤髙宗一郎
#5 西畝優
#6 アドネシー・ジョシュア・ブラマー
#70 小松昌弘
■試合結果
GAME① vs TOKYO VERDY
○ 22-18
GAME② vs ASUKAYAMA CHERRYBLOSSOMS
○ 21-18
Semi Finals vs BRIDGE LINE
○ 21-17
Final vs SHINAGAWA CC WILDCATS
○ 18-12
■MVP
#6 アドネシー・ジョシュア・ブラマー
■スーパーショット賞
#3 藤髙宗一郎
■戦評
GAME①のTOKYO VERDY戦では、序盤、AJブラマー選手のダンク、西畝優選手の2Pでリードします。その後も、西畝選手の連続2Pでリードを広げます。しかし、中盤になると相手も粘り強く得点を重ね、点差が縮まります。さらにファウルトラブルから相手にフリースローを与えてしまい、2点差まで詰め寄られますが、最後は西畝選手の2PでKO勝利。
GAME②のASUKAYAMA CHERRYBLOSSOMS戦では、この試合でも西畝の2Pが決まりリードします。その後も、小松昌弘選手、AJブラマー選手のダンクで着実に得点を重ねます。しかし、相手も着実に点を重ね、相手に逆転を許します。またもや西畝選手の連続2Pが決まり逆転するものの、相手の2Pも決まり同点となります。最後は、西畝選手の2Pに加え、相手のアンスポーツマンライクファウルからフリースローを獲得しKO勝利。
Semi-FinalsのBRIDGE LINE戦は、序盤、相手にリズムよく得点を重ねられてリードを許します。西畝選手の2Pと藤高宗一郎選手のダンクで逆転します。小松選手も連続で得点を決め、リードを広げますが、相手の2Pも決まり2点差となります。最後は小松選手が決めてKO勝利。
FinalのSHINAGAWA CC WILDCATS戦では、相手の2Pで先制を許します。AJブラマー選手がAND1を決め逆転に成功するものの、相手も2Pを決め一進一退の攻防となります。中盤になると、西畝選手、AJブラマー選手の2Pが決まりリードを広げます。相手も2Pで喰らい付いてくるものの藤高選手のダンクも決まり、そのままリードを守りきり勝利!
Round.1に続き優勝することができました!応援ありがとうございました!
次のオールカンファレンスでも優勝を目指して頑張ります!!