Asia Pacific Super Quest 結果報告

本日行われたAsia Pacific Super Questは、優勝という結果となりました。

<ロスター>
鈴木慶太
小松昌弘
落合知也
PetarPerunovic

《Pool 1回戦》
vs Anytours M1(香港)
○21-16

《Pool 2回戦》
vs Chooks to Go Bataan(フィリピン)
○21-17

《クォーターファイナル》
vs Aotearoa(ニュージーランド)
○22-9

《セミファイナル》
vs Chooks to Go Pasig(フィリピン)
○16-11

《ファイナル》
vs Chooks to Go Bataan(フィリピン)
○22-20

1戦目はAnytours M1。
今シーズン初めてのプロサーキットで、その1試合目ということもあり、ファウルがかさみリードを許してしまいます。しかし徐々に硬さも取れ始め、相手に離されずにしっかりとついていきながら中盤を迎えます。
途中、ピーター選手が足を故障するアクシデントがありましたが、残った3人が順番に高確率で2Pを決め、逆転に成功。最後はピーター選手も試合に戻り、そのまま4人で得点を重ね、KO勝利を収めました。
重い立ち上がりではありましたが、慌てずにゲームを進めたTOKYO DIMEの試合巧者ぶりが光りました。

続く2戦目は、地元フィリピン代表のChooks to Go Bataan。
1戦目とは違ってスムースな試合入りでしたが、相手はタフにルーズボールに飛び込み、球際の強さを見せます。しかし鈴木選手の2Pをはじめ、この試合でも全員がまんべんなく点数を取り、相手にやりたいプレーをさせません。完全なアウェイの中、異様な盛り上がりを受けながらも耐え続け、蓋を開ければ最初の得点以外は一度もリードを許すことなく、しっかりと勝ち切ることができました。

クォーターファイナルの相手はAotearoa。
上背のある相手に対して、積極的なドライブインや2Pで攻め、終始リードを奪います。
特にPetar選手の2P5本を含め、実にチームで9本の2Pを沈め、相手を圧倒、セミファイナルに駒を進めました。

続くセミファイナルの相手は、地元フィリピン代表のChooks to Go Pasig。
3×3ならではの強い接触を伴うプレーの連続で、開始3分半で2-2という思い展開。その展開を打破したのが、鈴木選手による相手の一瞬のスキを突いたカットイン、2P、そして幾度となく飛んだリバウンド、ルーズボールでした。堪らず相手は荒いファウルを重ねて7ファウルとなり、次々に2ショットを獲得。KOとはなりませんでしたが、しっかりとファイナルに進出を決めました。

ファイナルは、昨日も対戦した地元フィリピン代表のChooks to Go Bataan。
昨日同様、完全なアウェイで異様な盛り上がりを受けながら試合はスタート。相手の球際の強さを知っているだけに、落合選手が体を張ったプレーを続けますが、ことごとくファウルを吹かれてしまいます。
なんとか食らいついていくも、残り2分半で7ファウルによりFTを献上し13-18。残り時間が少なくなる中でも耐えて攻め続け、19-20となる得点をPetar選手が決めた後、相手がボールを故意に拾わなかったとの判定でテクニカルファウルによるFTを獲得。これを鈴木選手が落ち着いて決め20-20。
残り51秒、相手のボールからスタート。相手が打った2Pが落ちPetar選手がリバウンド、そのままドライブで攻め、インサイドアウトからフリーの小松選手にパスが渡り、放った2Pがリングを通過、残り34秒での劇的な逆転勝利となりました。

今シーズン初のプロサーキット参戦で、初優勝。
そして、4/18-19のドーハマスターズ、5/12-13のペナンチャレンジャーの出場権も獲得し、渋谷から世界への挑戦は、非常にいいスタートを切ることができました。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

参戦した選手からのコメントは、毎試合後に公式Twitterに載せておりますので、そちらもぜひご覧ください。
今後もTOKYO DIMEの挑戦をよろしくお願いいたします。

■リライブ配信
<Day1>
https://www.youtube.com/watch?v=6XqYSoOxjWg&t=14203s

<Day2>
https://www.youtube.com/watch?v=9Gg5PqkZcRg

■FIBA3x3 大会ページ
https://play.fiba3x3.com/…/f3e6eedf-304d-43ad-9ae4-95bed3f7…

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