3×3バスケットボール 2020年東京オリンピック日本代表への道

2019年3月30日FIBA中央理事会での決議の結果、3×3バスケットボール男子/女子日本代表チームの2020年東京オリンピックへの出場が決定しました。

このページでは、3×3バスケットボール種目における2020年東京オリンピック日本代表資格を解説します。日本代表はどの選手になるのか?ぜひこのページを参考に予想してみてくださいね!

■3×3バスケットボール 2020年東京オリンピック日本代表資格
日本代表選手枠は男女ともに4名。対象となるには条件が2つあります。

A:2020年6月22日のFIBA個人ランクにおいて日本人選手の中で10位以内に入っていること

B:2020年6月22日のFIBA個人ランクにおいて下記のいずれかを満たしている
①日本人選手の中で50位以内に入っていること
②下記以上のポイント数を保持していること
・男子⇒54,000ポイント
・女子⇒36,000ポイント

上記に該当する選手のみ代表選考の対象になります。

ポイントは、3X3.EXE PREMIERをはじめとした大会の結果に応じて加算されます。ほぼ毎週世界各地で大会が行われており、その度に順位が変動するので、今後の動向は目が離せません。

また、帰化選手が代表入りするには下記条件を満たす必要があります。
————
・代表国の国籍を保持している
・適正なパスポートを保持している。
・2018/1/1までに帰化が完了している。
・過去に他国で代表になっていない(5人制、3人制どちらも含む。FIBAが認めた特例を除く)
・2020/7/24時点で18歳以上
————

以上が3×3バスケットボール種目における2020年東京オリンピック日本代表資格になります。

■3×3バスケットボール 個人世界ランク 日本人TOP10
3X3における日本人TOPプレイヤーを下記にまとめました。
TOKYO DIMEの落合知也選手は日本人1位、小松昌弘選手は日本人2位にランクイン!
上記の条件A,Bを満たしているこちらの男女20名が日本代表に最も近い選手と言えますね。

■TOKYO DIME プレイヤー 個人世界ランク
2019シーズン、TOKYO DIME所属プレイヤーのポイント数、世界ランクを下記にまとめました。
3月30日現在、男子選手は全員が五輪出場資格を保持、女子選手も順調にポイントを重ねています。

なお2019年よりFIBAのルール変更があり、35歳以上の選手はレッド(ランク9)未満の大会において自動的に3ランクダウンとなる仕組みとなりました。これに伴い昨年11月時点のランキングでは日本人2位であった鈴木慶太選手の順位が大きく変動しています。
しかし鈴木選手とともにTOKYO DIMEはレッド以上の大会に挑戦していきますので、すぐに順位を取り戻してくれることでしょう!

TOKYO DIMEは2大チーム目標として、
①「世界一の3×3チームになること」
②「オリンピック選手を輩出すること」
を掲げております。

「渋谷から世界へ!」のスローガンのもと、東京オリンピックでTOKYO DIMEの選手が活躍出来るような環境整備をますます強化してまいります。

そして、オリンピック出場には上記のようにポイント獲得が欠かせない条件です。2019シーズンTOKYO DIMEは、3×3.EXE PREMIERをはじめ様々な大会に参加予定ですので、是非とも選手への応援をよろしくお願いします。

この記事のタグ